One Hour Englishってどんな教室? ~教室が生まれた理由②~

スタッフブログ

One Hour English 運営スタッフです。

この〈スタッフブログ〉は運営スタッフから見た「教室のこと」や「レッスンの様子」、「先生のヒミツ」などを綴っています。

本日のテーマは…

教室が生まれた理由 その②

「えいご」を「にほんご」のように覚えたい!

「自然に覚えていくことを大切にしたい…」

わたしたちが教室を始めるにあたって重視していた点です。

そのために大切にしたこと。それは

➀いつスタートするか

②自然にえいごを獲得するためのカリキュラム

です。

➀こどものころに「楽しいえいご」をスタートする!

前回の"教室が生まれた理由"でも書きましたが、

言語獲得の黄金期は諸説ありますが、10歳ごろまでとされています。

つまりは「小学生まで」なのです。

日本の小学校でもえいごは重視されています。

しかし、えいごが苦手になってしまっているお子様も多くいます。

教室にも「GSがあまり好きではなくなってしまって…」

というきっかけで入会をされた生徒さんがいらっしゃいます。

小学校の先生も工夫されて授業を行っていると思いますが、

一度に30人もの児童を同じスピードで進めていくことは本当に難しい事です。

 

One Hour Englishでは、まずは

「楽しい」を大切に。

「勉強」と構えずに、「楽しい所」を思ってもらえるようにカリキュラムを作っています。

②こだわりぬいたカリキュラムと教材

教室スタートにあたって、

1:教材はなにを使用するか?

2:どんなカリキュラムを組むか?

は徹底して比較して熟考して…

 

フォニックスを軸とした、海外の小学校でも導入されている教材を使うことができるようになりました!

※教材についてはまた後日…

 

そして、導入教材を軸として、フォニックスを習得のための副教材も多く準備しています。

見る/聞く/触る。

音楽、映像、工作、振付け

身体感覚(VAK)を使ったカリキュラムを毎時間提供しています。

 

こども 英会話 の教室になったのは私たちのこだわりです。

ぜひ、先生のブログも覗いてみてください!

どんなカリキュラムか見られますよ!

 

 

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