特別体験レッスン

保護者さまの声

One Hour Englishに通って、成長したと感じる点はありますか?

  • 小学校のGSの授業がとても楽しくなったようです。「えいごを知っている」からか、積極的に発言をしたり、同級生に教えたりと自信がついてきているように思います。(小1・3 歴5ヶ月)
  • 「えいご」という言葉にアレルギー反応がなくなった。「えいごの教室に行きたい」と自ら言うようになった。(小3 歴4ヶ月)
  • GSの成績が上がった。まだ「GSの授業が好き」ということろまでは行っていないが、英会話の教室は「楽しい」と言って通っています。(小6 歴4ヶ月)
  • 「明日えいご行ける?」と自発的に聞いてくるようになった。習い事を楽しみにしてくれています!TVで動物系の番組がやっていると「tiger! snake!」と習ったことを言ったり、「今日は〇〇曜日、お天気は〇〇」とえいごで教えてくれるようになった。(小3 歴4ヶ月)
  • 字幕のない洋画を一人で見ていたり、外を歩いているとアルファベットを読んだりするようになった。(年中 歴4ヶ月)

えいごを習おうと思ったきっかけは何ですか?

  • 中学からの英語の授業についていけるようにするため。えいごが楽しいと思ってもらいたいため。(小4)
  • 親は話せないが、子供にはえいごを通して将来のチャンスを無駄にしてほしくないから。(小1)
  • 以前に比べて学校のカリキュラムが難しくなると聞いていたときに、お友達から紹介されたため。(小3)
  • ローマ字学習時にアルファベットを知らずに授業を受けていると知ったため。また、友達の中学校の先生から、習っていた子とそうでなかった子で二極化しているという話を聞いたため。(小3)

この教室にした決め手はなんですか?

  • 体験をして子供が「楽しかった」と言っていたから。(小3)
  • 子どもに合うカリキュラムを考えてくれる姿勢が素晴らしく、距離感(教室と家庭)が親切で「子どものために!」と考えてくれたから。(小6)
  • 最初からAll Englishではなく、指示が子供にも伝わりやすかった。(小3)
  • 体験が楽しかったらしく、子どもが自分から「習いたい」と言ってきたため。(小3)
  • ほかの教室はどこも学年別にクラスが分かれており、同年齢でも英語に触れてきた期間が違ったらそれに追いついていくのに子どもが辛い思いをするのではと不安だった。この教室は初級クラスとなっており、体験レッスンの時もはじめは「英語の勉強」と緊張していた子どもたちがすぐに打ち解け、帰るときにはえいごで挨拶をして、家に帰ってからも余韻を楽しんでいた。保護者の希望にも耳を傾けてくれて、丁寧に説明もしてくれていたのでこちらの教室に決めた。(小1・小3のご兄弟)

フォニックスってなぁに?

フォニックスを習得すると 中学英単語のおおよそ7割が読めるようになると言われています!!

英語には、覚えていくことで文章が読めるようになり、正しい発音も身に付くという学習法があります。

アルファベットには、文字の名前とは別にがあります。そのを覚えるという学習法、それこそがフォニックスです。

日本語のかなは、1文字につき1音です。 例えば「あ」は…
名前→「あ」
→「あ」
つまり、名前は同じです。

それに対して英語の「A」は…
名前→「エイ」
→「ǽエー」や「éiエイ」など。
つまり、名前が違うのです。

単語にすると…
日本語の「ねこ」の場合、文字の名前でも「ねこ」。でも「ねこ」。

英語の「Cat」の場合、文字の名前は「シーエーティ」。は「kǽtキャット」。

英語と日本語はこんなにも概念が違うのです。

※ふりがなについて:フォニックス音をカタカナで正確に表記するのは難しいため、仮の音で表しています。

フォニックスで英語を学ぶ理由

① 正しく英単語が読めるようになるから

アルファベット1つ1つの文字にあると発音のルールを覚えることで中学英単語のおおよそ7割もの英単語が読めるようになります。
また、ローマ字読みに引っ張られるようなこともなくなっていきます。

② 英語圏でも言語習得に使うから

日本のこどもがまずはひらがなから覚えるように、英語圏のこどもたちはアルファベットと共にフォニックスを習得していきます。発音のルールを知ることで、母国語を習うように自然に英語を習得することができます。
会話重視になってきている日本の英語教育ですが、まだまだフォニックスを取り入れている教室は少ないため、日本の英語教育を知ったネイティブスピーカーの講師に驚かれることが多い現状があります。

フォニックスを習得すると初めて見る単語も発音することができるようになります。

例えばtrapezoid(意味:台形)という単語を初めて見たときに

trルゥapプッezoidドゥ と英語の発音ができます。

※フォニックス音をカタカナで正確に表記するのは難しいため、仮の音で表しています。

こうして1音ずつ覚えていく過程は、こどもたちが幼児期にひらがなを覚えていった感覚と似ています。
覚えたひらがなを絵本や街中で拾い読みをして、徐々に続けて読めるようになっていったように、少しずつ単語も読めるようになっていきます。


One Hour Englishではを使ってフォニックスを習得していきます。

で覚えることのメリット

  • 楽しく覚えられる
  • 意味がわからなくてもなんとなく歌える

歌は、「楽しい」と感じることができるツールです。また、覚えるとついつい歌ってしまうのは、こどもも大人も同じです。
単語を覚えたからと言って口ずさむことはありませんが、それがリズムに乗った途端に歌となり口ずさんでしまうのです。
また、口ずさむ=「アウトプットする機会が増える」という特徴もあるため、習得・定着につながりやすくなります。

他にも、歌詞に合わせた振り付けを、こどもたち自身で考えるレッスンを多く取り入れていきます。
こどもたちは目を輝かせながら考えてくれます。

自分で考えたからこそ、記憶に残りやすく、張り切って楽しく表現してくれます。
耳や口だけでなく、身体も使う。その行動すべてがフォニックスの定着に繋がっていきます。

フォニックスを学べる教室は他にもありますが、One Hour Englishでは「五感を使って楽しむ」を大切にしているため、「歌」を通してフォニックスを習得していくというカリキュラムにこだわっています。

日本の英語教育も会話重視・コミュニケーション重視に変わってきています。
フォニックスを習得することで、こどもたちが自信をもって学校の英語にも取り組めると考えています。

  • フォニックスをもっと知りたい!
  • 五感で英語を学ぶ楽しさを体験してみたい!
という方は、是非フォニックスの導入をご検討ください◎(2024年現在、当校は新規受付停止中)

「英会話が初めて」のお子様にOHEをお勧めするワケ

英会話は、「親が習わせたい」という理由でスタートする習い事ランキングで上位にランクインしています。

こどもたちにとって、日常で英語を使う必然性がないからこそ、「どんな教室でえいごをスタートするか」が重要であり、「楽しく通うことができる」ことこそが「えいごを好きになるかどうか」の分かれ目だと思います。
私たちは『英語って楽しい!』という体験をこどもたちに提供したいという想いから、宮原に英会話教室をOPENさせました。

こどもたちにとって大切なこと=教室として大切にしているもの

One Hour Englishでは次の3つを大切にしているからこそ、「初めて」のお子様にお勧めしたいのです。

大切① 五感を使って楽しむ!
大切② 正しい発音が身につく!
大切③ 自然に文法が学べる!


①五感を使って楽しむ!

保護者が「習わせたい」という理由でスタートすることが多いため、こどもにとって、長く続けていくには「楽しさ」は不可欠です。 勉強、暗記…としてしまっては、つまらない時間になってしまう可能性があります。 だからこそ、

  • 「歌」で学べる教材を導入
  • 「工作」を通して身体で覚える
というカリキュラムを採用しています。
導入教材は曲によって、Jazzやサルサ、ラテンなど様々な曲調があり、聞いているだけでも楽しく、それに合わせてキャラクターがアニメーションで登場するためこどもたちは釘付けになります。

②正しい発音が身につく!

会話をするときに、正しく発音することは不可欠です。
正しい英語の音を覚えていくために、海外では一般的に使われている「フォニックス」を採用しています。

フォニックスは正しく発音ができるようになるだけではなく、習得すると綴り(つづり)を見ただけで、おおよそ7割の英単語が読めるようになると言われています。

今までの勉強法では、「単語の読み方を覚え→意味を覚える」という手順を踏んでいましたが、フォニックスを習得することによって「単語は読める→意味だけ覚える」となります。

③ 自然に文法が学べる!

教室で導入している教材のメインは「歌」です。

ひたすら単語や文法を覚えるような勉強とならないために、自然に近い環境をつくることは不可欠です。
私たち大人も、学生時代に歴史や元素記号を歌やリズムで覚えたり、幼少期に覚えた歌はいまだにうたえたりすると思います。つまり、歌は記憶を定着させることにとても効果的です。

使用する歌は「読解に必要な単語」を意図的に入れ込み、覚えることで自然に「英語の文章構造」が身につくよう計算されたオリジナルの教材です。

アルファベットひとつにつき1曲…合計26曲の歌を覚えていきます。 すべての歌を覚えると、大人が書くような文章でも半分近くは理解できるようになります。 また、リズム、テンポ、曲調、出てくる歌詞、全て違う曲のため、飽きることなく覚えることができます。

そして、歌で覚えていくことの最大のメリットは『忘れたときにも思い出しやすい』ということです。

教材の歌を覚えたこどもたちは、

自分で英語の文章を書いたときに文法が間違っていて、先生に「『H』の歌をうたってごらん」と言われて歌ったら抜けてるのが「to」だと気付けた。(中級レッスン小学生)
というような体験を多くしています。

初級で歌をうたえるようになり、レベルが上がっていくごとに歌から文法を探し出せるようになります。 覚えた歌が後から「あ、そういう意味だったのか!!!」となるような発見が待っています。

  • 英会話は初めて
  • とにかく楽しく通ってほしい
  • 正しい発音を身に付けてほしい
  • 歌や工作が好き
というお子様にはOne Hour Englishがお勧めです!!

反対に、

  • 単語を覚えて英検対策がしたい
  • 塾のように、文法をメインで教えてほしい
というお子様には残念ながら不向きかもしれません。

初めての英会話で、「選ぶ決め手がわからない」「こどもが楽しんでくれるかわからない」という方にフォニックスは最適です◎(2024年現在、新規受付停止中)

教室理念

にほんごを覚えるように えいごを覚える教室

クラス1 クラス2 クラス3

英語でコミュニケーションがとれるようになると、こどもたちの将来の可能性は無限に広がっていきます。

“英語を学ぶ”ことはではなく、世界へつながるを開くことです。


なぜ、日本では6年以上もの英語教育を受けてきたにも関わらず、英語でコミュニケーションがとれない大人が多いのか?

それは、英語との出会いが点数をとるための“勉強”だったからではないでしょうか。


言語は勉強して身に付けるものではなく、コミュニケーションのなかで身についていくものであるべきです。

One Hour Englishにはたのしく 成功体験を積むことで、こどもがえいごを話したくなる環境があります。

教室について

フォニックスってなぁに?

フォニックスを習得すると 中学英単語のおおよそ7割が読めるようになると言われています!!

英語には、覚えていくことで文章が読めるようになり、正しい発音も身に付くという学習法があります。

アルファベットには、文字の名前とは別にがあります。そのを覚えるという学習法、それこそがフォニックスです。

日本語のかなは、1文字につき1音です。 例えば「あ」は…
名前→「あ」
→「あ」
つまり、名前は同じです。

それに対して英語の「A」は…
名前→「エイ」
→「ǽエー」や「éiエイ」など。
つまり、名前が違うのです。

単語にすると…
日本語の「ねこ」の場合、文字の名前でも「ねこ」。でも「ねこ」。

英語の「Cat」の場合、文字の名前は「シーエーティ」。は「kǽtキャット」。

英語と日本語はこんなにも概念が違うのです。

※ふりがなについて:フォニックス音をカタカナで正確に表記するのは難しいため、仮の音で表しています。

フォニックスで英語を学ぶ理由

① 正しく英単語が読めるようになるから

アルファベット1つ1つの文字にあると発音のルールを覚えることで中学英単語のおおよそ7割もの英単語が読めるようになります。
また、ローマ字読みに引っ張られるようなこともなくなっていきます。

② 英語圏でも言語習得に使うから

日本のこどもがまずはひらがなから覚えるように、英語圏のこどもたちはアルファベットと共にフォニックスを習得していきます。発音のルールを知ることで、母国語を習うように自然に英語を習得することができます。
会話重視になってきている日本の英語教育ですが、まだまだフォニックスを取り入れている教室は少ないため、日本の英語教育を知ったネイティブスピーカーの講師に驚かれることが多い現状があります。

フォニックスを習得すると初めて見る単語も発音することができるようになります。

例えばtrapezoid(意味:台形)という単語を初めて見たときに

trルゥapプッezoidドゥ と英語の発音ができます。

※フォニックス音をカタカナで正確に表記するのは難しいため、仮の音で表しています。

こうして1音ずつ覚えていく過程は、こどもたちが幼児期にひらがなを覚えていった感覚と似ています。
覚えたひらがなを絵本や街中で拾い読みをして、徐々に続けて読めるようになっていったように、少しずつ単語も読めるようになっていきます。


One Hour Englishではを使ってフォニックスを習得していきます。

で覚えることのメリット

  • 楽しく覚えられる
  • 意味がわからなくてもなんとなく歌える

歌は、「楽しい」と感じることができるツールです。また、覚えるとついつい歌ってしまうのは、こどもも大人も同じです。
単語を覚えたからと言って口ずさむことはありませんが、それがリズムに乗った途端に歌となり口ずさんでしまうのです。
また、口ずさむ=「アウトプットする機会が増える」という特徴もあるため、習得・定着につながりやすくなります。

他にも、歌詞に合わせた振り付けを、こどもたち自身で考えるレッスンを多く取り入れていきます。
こどもたちは目を輝かせながら考えてくれます。

自分で考えたからこそ、記憶に残りやすく、張り切って楽しく表現してくれます。
耳や口だけでなく、身体も使う。その行動すべてがフォニックスの定着に繋がっていきます。

フォニックスを学べる教室は他にもありますが、One Hour Englishでは「五感を使って楽しむ」を大切にしているため、「歌」を通してフォニックスを習得していくというカリキュラムにこだわっています。

日本の英語教育も会話重視・コミュニケーション重視に変わってきています。
フォニックスを習得することで、こどもたちが自信をもって学校の英語にも取り組めると考えています。

  • フォニックスをもっと知りたい!
  • 五感で英語を学ぶ楽しさを体験してみたい!
という方は、是非フォニックスのご活用をご検討ください◎(2024年現在、当校は新規受付停止中)

「英会話が初めて」のお子様にOHEをお勧めするワケ

英会話は、「親が習わせたい」という理由でスタートする習い事ランキングで上位にランクインしています。

こどもたちにとって、日常で英語を使う必然性がないからこそ、「どんな教室でえいごをスタートするか」が重要であり、「楽しく通うことができる」ことこそが「えいごを好きになるかどうか」の分かれ目だと思います。
私たちは『英語って楽しい!』という体験をこどもたちに提供したいという想いから、宮原に英会話教室をOPENさせました。

こどもたちにとって大切なこと=教室として大切にしているもの

One Hour Englishでは次の3つを大切にしているからこそ、「初めて」のお子様にお勧めしたいのです。

大切① 五感を使って楽しむ!
大切② 正しい発音が身につく!
大切③ 自然に文法が学べる!


①五感を使って楽しむ!

保護者が「習わせたい」という理由でスタートすることが多いため、こどもにとって、長く続けていくには「楽しさ」は不可欠です。 勉強、暗記…としてしまっては、つまらない時間になってしまう可能性があります。 だからこそ、

  • 「歌」で学べる教材を導入
  • 「工作」を通して身体で覚える
というカリキュラムを採用しています。
導入教材は曲によって、Jazzやサルサ、ラテンなど様々な曲調があり、聞いているだけでも楽しく、それに合わせてキャラクターがアニメーションで登場するためこどもたちは釘付けになります。

②正しい発音が身につく!

会話をするときに、正しく発音することは不可欠です。
正しい英語の音を覚えていくために、海外では一般的に使われている「フォニックス」を採用しています。

フォニックスは正しく発音ができるようになるだけではなく、習得すると綴り(つづり)を見ただけで、おおよそ7割の英単語が読めるようになると言われています。

今までの勉強法では、「単語の読み方を覚え→意味を覚える」という手順を踏んでいましたが、フォニックスを習得することによって「単語は読める→意味だけ覚える」となります。

③ 自然に文法が学べる!

教室で導入している教材のメインは「歌」です。

ひたすら単語や文法を覚えるような勉強とならないために、自然に近い環境をつくることは不可欠です。
私たち大人も、学生時代に歴史や元素記号を歌やリズムで覚えたり、幼少期に覚えた歌はいまだにうたえたりすると思います。つまり、歌は記憶を定着させることにとても効果的です。

使用する歌は「読解に必要な単語」を意図的に入れ込み、覚えることで自然に「英語の文章構造」が身につくよう計算されたオリジナルの教材です。

アルファベットひとつにつき1曲…合計26曲の歌を覚えていきます。 すべての歌を覚えると、大人が書くような文章でも半分近くは理解できるようになります。 また、リズム、テンポ、曲調、出てくる歌詞、全て違う曲のため、飽きることなく覚えることができます。

そして、歌で覚えていくことの最大のメリットは『忘れたときにも思い出しやすい』ということです。

教材の歌を覚えたこどもたちは、

自分で英語の文章を書いたときに文法が間違っていて、先生に「『H』の歌をうたってごらん」と言われて歌ったら抜けてるのが「to」だと気付けた。(中級レッスン小学生)
というような体験を多くしています。

初級で歌をうたえるようになり、レベルが上がっていくごとに歌から文法を探し出せるようになります。 覚えた歌が後から「あ、そういう意味だったのか!!!」となるような発見が待っています。

  • 英会話は初めて
  • とにかく楽しく通ってほしい
  • 正しい発音を身に付けてほしい
  • 歌や工作が好き
というお子様にはOne Hour Englishがお勧めです!!

反対に、

  • 単語を覚えて英検対策がしたい
  • 塾のように、文法をメインで教えてほしい
というお子様には残念ながら不向きかもしれません。

初めての英会話で、「選ぶ決め手がわからない」「こどもが楽しんでくれるかわからない」というかたは是非一度、フォニックスを取り入れてみませんか?(当校は2024年現在新規受付停止中ですm(__)m)

導入教材について

OHEは「Jazzles」というネイティブも学ぶ英語フォニックス教材を導入しています。

英語教材「Jazzles」とは?
「Jazzles(以下ジャズルス)」は、アメリカやオーストラリアの公立小学校でも導入されているこども向け英語教材です。英語教師で、作詞・作曲家でもあるレスリー・ベスさんが、長年のキャリアの中で「どうしたらこどもたちが楽しく学べて記憶に残るか?」を考え抜いて、創作されました。Aの歌~Zの歌まで各アルファベットのオリジナルソングが26曲あり、楽しく歌っているうちに、英語の文字と音の関係(フォニックス)を学べるのが特徴です。

アメリカとオーストラリアの公立小学校でも国語教材として使われています。
もともとジャズルスは、ネイティブが英語を学ぶためのツール。実際にアメリカとオーストラリアの公立小学校でも国語教材として採用されており、「聞く・話す」から「読み・書き」まで、レベルに応じた使い方ができます。

ジャズルスは歌が特徴的な教材です。
アルファベットソングは1曲あたり2分ほど。耳に残るメロディーとストーリー仕立てのアニメーションで構成されています。歌には、各アルファベットではじまる単語がたくさん出てきて、基本フォニックスが習得できます。

他の教材とはここが違います!!
フォニックスはもちろんのこと、英語を学ぶ上で避けて通れない単語(サイトワード)が豊富なことです。ジャズルスにはこどもが覚えるべき頻出サイトワードの75%も網羅しているため、ここで基礎を固めておけば、どんな児童書も読めるようになります。ジャズルスには、口語表現のほか、実用センテンスがたくさん入っているので、覚えたら動詞や名詞を入れ替えるなどの応用ができます。また、幅広いジャンルの音楽に触れ合える点も魅力です。歌を覚えたら英語だけでなく世界の文化や地理、自然科学など、教養も学べる曲がたくさんあり、音楽教材として優れています。

教材1 教材3 教材4 教材5

ジャズルス公式HP:https://www.jazzles.jp/

どうして少人数制なの?

メリット1
英語を発音するときは、日本語とは違う口の動きや日本語にはない音が多いため、聞こえた音をそのまま発音することが大切です。
少人数だと生徒も講師もお互いに口の動きが見やすいため、生徒もわかりやすく、講師も生徒が正しく発音できているかどうかしっかりと確認できます。
※感染症対策のため、講師はフェイスシールドを着用し、生徒の机にはアクリル板を設置しています。口の動きを確認するとき以外はマスクを着用します。

メリット2
インプットとアウトプットの回数が多く取れます。

メリット3
恥ずかしがりなお子様でも、少人数だと声を出しやすいです。 挑戦することを大切に、先生がサポートし、発言できるように導きます。

メリット4
画一的なレッスンではなく、それぞれの生徒に合わせたレッスンを展開できます。

少人数制ですが、他の教室や他のクラス、海外の先生とのやり取りの機会を作り「お話をする人数」を補っていきます。

クラス・料金案内

クラス分けについて見出しをクリックすると説明が表示されます。

幼児クラス(年長さん)

幼児クラスは年長さんから入校可能です。レッスンでは、まずはアルファベットに触れながら、えいごで歌う、遊ぶことを通してえいご特有の「音」の真似をすることに慣れていきます。
導入教材の歌に出てくる「単語」や「文字の名前」とその「音」を、何度も楽しみながら歌うことで、アルファベット26文字をマスターしていきます。幼児期にえいごをスタートする最大のメリットは「聞いたままの音を再現できる」ということ。ネイティブに近い発音を身に付けるチャンスです。
講師とえいごでのやり取りを繰り返すことで、徐々に日本語を介さずにえいごでの意思疎通ができるようになっていくことを目指していきます。 幼児クラスは、60分のレッスンを楽しく受けられるように、工作やダンスを多く取り入れています。

幼児クラスのイメージ写真1
幼児クラスのイメージ写真2
初級 小学校1年生クラス

小学校に入学したばかりのお子様は、60分のレッスンの中で「聞く」→「話す」を繰り返す習慣がまだ出来上がっていないことがあります。 お子様に合わせて、まずは集中して楽しむレッスンを行うために、小学校1年生のクラスを設けています。
このクラスは、歌と遊びの要素をふんだんに盛り込みながら正確な発音を身に付けるレッスンを行います。 環境に慣れてきたら初級クラスへと移行します。

初級レッスン小1クラスのイメージ写真1
初級レッスン小1クラスのイメージ写真2
初級クラス

英語を基本に、レッスンを楽しむために日本語のサポートが入ります。

英語に初めて触れるお子様や、英語塾は経験したけれどフォニックスは未経験のお子様のために、言語習得の基本となる「聞く=インプット」「歌う(話す)=アウトプット」をメインにしたクラスです。
One Hour Englishはアルファベットごとにその文字を多用した英語の歌がある教材を導入しています。(※「導入教材について」参照)
歌の中には日常で使う単語がちりばめられており、1年間で多くの歌を歌えるようになることで「聞く」「歌う(話す)」の基本が自然に身につくプログラムとなっています。
VAK(五感を活用する記憶方式)によって、身体感覚と英語を繰り返し結び付け、『にほんごを覚えるようにえいごを覚える』ことを目指します。

  • ABC順ではなく、頻出する文字(tやa)からスタート
  • オリジナルの歌と映像で視覚(Visual)、聴覚(Auditory)へアプローチ
  • 工作などで嗅覚、触覚(Kinesthetic)へアプローチ

初級クラスでは、「聞く」「読む」が中心ですが、レッスンを通して小文字のアルファベットは読めるようになります。
また、つながりのある他の教室の生徒と、工作時に制作したものを手紙のように交換したり、その教室の先生から簡単な手紙をもらい読んだりする時間を用意しています。

初級レッスンのイメージ写真1
初級レッスンのイメージ写真2
中級クラス

初級クラスを経験したお子様や、フォニックス経験のあるお子様、海外生活経験のあるお子様で、小文字のアルファベットを習得しているお子様のクラスです。 「聞く」「話す」に加えて「読む」ことを取り入れます。 
より多くの歌や工作を通して多くのことばの正しい発音や、アルファベットに対していくつかある発音の法則を覚えていきます。すると、徐々に拾い読みができるようになります。最終的には、初めて見た単語も読めるようになることを目指します。

また、つながりのある他の教室の生徒と、制作物の交換(発表)をしたり、レッスンで覚えた歌を利用した手紙のやり取りをしたりする時間を用意しています。

中級レッスンのイメージ写真1
中級レッスンのイメージ写真2
上級クラス

オールイングリッシュのクラスです。

「聞く」「話す」「読む」に加えて「書く」ことも取り入れます。
中級で行うフォニックスの規則に当てはまる単語を読めることに加え、3~4文字程度のサイトワード(the、I、toなど、フォニックスの規則から外れた例外的な発音をする単語)が読めることで上級クラスへ進みます。
初級→上級とレベルアップしていくことで使用教材の歌詞を自分で書き出せるようになっていきます。
それにより、小学校5・6年生での英語の授業はもちろん、中学校でのオールイングリッシュの授業に怖気づくことなく、楽しく取り組めるようになります。
英語でのコミュニケーションが自然と取れるようになるよう、レッスンを展開していきます。

また、教材開発をしている海外の先生に手紙を送ったり、つながりのある他の教室の生徒と本格的な手紙(もちろんオールイングリッシュ)の交換をしたりする時間を用意しています。

上級レッスンのイメージ写真1
上級レッスンのイメージ写真2

料金案内(すべて税込表示)

入会金 15,000円 → 5,000
えいごスタート応援 入会金1万円オフキャンペーン実施中
月謝 幼児クラス/初級1年/初級クラス週1回:8,800週2回:15,000
中級クラス週1回:9,900週2回:17,000
上級クラス週1回:12,000週2回:20,000
  • 2024年現在、新規受付停止中
教材費 20,000円/年間
毎回のレッスン用資料、工作に関わる材料費、施設の維持管理費を含みます。

One Hour English 利用規約

先生紹介

Aya先生

Aya先生の写真
[経歴]
3〜8歳 アメリカ合衆国(ハワイ州)に住み、現地の幼稚園・小学校に通いオールイングリッシュ環境で育つ
8~18歳 日本帰国後、月1の英語塾などで英語に触れ続ける
19〜22歳 大学で国際報道と英語教育を学ぶ
22〜25歳 浅草、北千住、池袋などで日英対応の観光案内
25〜31歳 有名観光施設のVIP専任通訳/案内係として世界各国の接遇対応
31〜33歳 企業の役員付き通訳/海外事業創設メンバーとして勤務

[先生よりメッセージ]

「えいごを学ぶ」ということは、わたしたち大人にとって、とても壮大なものに感じてしまいがちですが、こどもたちにとっては初めて自転車に乗る練習をしたときのように“乗れば乗った分だけ上達が期待できる”とても分かりやすい技能です。

じつはわたしも、幼児期に身に着けた英語の技能を大人になっても役立てているひとりです。

その技能を深く定着させるには、ことばも自転車が乗れたときのように、三輪車から『ちいさく始め』て、補助輪をつけて『安心してまちがえられる』環境を準備し、少しずつでも毎日練習を『つづける』環境をつくることが大切です。
環境づくりによっていつの間にか自分も英語を読める、話せるとしたら、いかがでしょうか。

このように現地のこどもと同じように、VAK(視覚・聴覚・体感覚)式の環境を通して、たのしく自然に身につけられるのが、この教室の特徴です。

おこさまの世界への最初の一歩を、私たちと一緒に始めてみませんか?

アクセス

〒331-0812
埼玉県さいたま市北区宮原町2-38-12 加瀬ビル

JR高崎線「宮原駅」東口からこどもの足で徒歩8〜9分

当店専用の駐車場はございません。車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
 NAVITIME駐車場検索

レッスン時間

平日(火~金曜) 16:00/17:10/18:20
土曜 9:30/10:40/13:00/14:10/15:20

※現在満室のため、新規受付停止中

お問い合わせ

2024年現在、新規入会は停止しております。

電話でのお問い合わせ

0120-626-020

営業時間 12:00〜15:00
株式会社インフルエンシャルパーソンズで受付

※現在満室のため、
新規のご入会は受け付けておりませんm(__)m


運営会社(株式会社インフルエンシャルパーソンズ)の個人情報保護方針をご確認いただき、内容に同意のうえご利用ください。

One Hour Englishでは、SNSやインターネット上の不適切な情報の書き込みに対して、弊社従業員の人格や尊厳を守るため、厳正な対処を行ってまいります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。